相談内容

不動産投資家様が所有されている駐車場の売却依頼をいただく。

約117坪であったため、住宅用地としては広すぎ、また事業用地としては若干狭かったため、投資家様と相談のうえ、土地を2筆に分筆し住宅用地として1区画を売却、もう1区画を駐車場として残すこととなった。

取引のポイント

新型コロナウイルスが本格化した直前に販売スタートをしたため、成約までの期間が読めない中での販売となったが、ハウスメーカー様のご協力のもとスムースに買主様にご購入いただけた。

契約後に分筆、担保一部抹消といった手続きを踏んで引渡しとなったが、新型コロナウイルスの影響もあり関係各所とのスケジュールの調整に苦労した。

コメント

新富不動産スタジオはご所有の不動産をスムースに売却するため、本事例のように土地を分筆し売却する等の売却提案もさせていただきます。

売りにくい不動産でも、何かしら手を加えてあげれば必ず売れる不動産に変わります。

しかし提案が無ければ売れないままの塩漬け状態が続いてしまうのも事実です。

他の不動産業者で売りに出しているけれどなかなか売れなくて困っているというお悩みがありましたら、一度お気軽に新富不動産スタジオにご相談ください。